2018 アジア選手権 U23レースレポート

先週行われたアジア選手権U23ロードレースのレースレポートになります。

 

写真は飯島美和さんより。

 

 

2018 アジア選手権 U23レースレポート

 

2018/2/11

 

レース名:アジア選手権

 

カテゴリー :U23

 

距離:156km

 

ホイール:Bontrager Aeolus 5 D3 Tubular前後

 

ギア比:53×11

 

結果:14位 TOP+00”39

 

8月に行われるツールドラブニール 出場の為、アジア選手権でのUCIポイントの大量獲得を目指し、11月から事前準備をしっかりとこのレースの為に行ってきた。それだけの成果が求められる大会になった。

去年はU23チームが2冠したこの大会。それに続けることを考えて現地入りした。

 

4℃の雨から気温30℃を超える温度変化は身体にとてもきつく低強度で時間をかけてレース前のトレーニングを行い、無理をしすぎないように心がける。

 

 

レース前のミーティングでは強豪国(香港、カザフスタン、イラン)の入る逃げに必ず乗ること、終盤の逃げに石上選手と山本選手を送り込み、そこで勝負することがチームプランになった。

 

コースは中盤が路面の悪いアップダウンがあるものの基本フラットで路面の軽いコース。残り20㎞地点の2㎞の上りがポイントになることが予想できた。

 

レーススタート直後はローリングスタートの様なペースだったもののすぐにアタック合戦になり、対応していく。その中で石上選手からの「5人以上の逃げには乗ったほうがいい。」との声がありその辺も意識し、後手を踏まないようレースを進めた。

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4名の逃げが形成され、タイム差が2分半を超えたところで草場選手と自分含め強豪国2名ずつ出しコントロールする。

 

最大3分弱まで広がったものの徐々に差を詰め中盤のアップダウンに入る手前で1分半に縮め、80㎞地点から再びアタック合戦になる。

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地味に脚を使っていた為、反応するときも集団を繫げるように対応。集団は止まることなく消耗しながらレースが進んでゆく。

 

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大きな逃げが出来ず距離を消化し、先頭グループとのタイム差も無くなり綺麗な路面に戻る。

 

タイの選手と石上選手の2名でのアタックの後、追走7名が出来る。ここに反応できなかったのは自分としては痛かった。その後山本選手の単独ブリッヂが成功し先頭9名になる。

 

その後の集団内では香港が2名で追走に入り、そのしばらく後から中国1名が何度も抜け出しそこに自分がチェックに入り、集団から抜けだす。

前の2名を捕まえ、残り20㎞の上りの麓で先頭グループに届きかけてしまうが合流することはなく集団に戻った。

 

 

ラスト5㎞まで中国1名が前を追うものの追いつくことはなくUCIポイントを少しでも多く獲得するべくスプリントに。

草場選手少し後ろからもがくものの脚が残っておらず捲られて14位でレースを終えた。

 

レース後に山本選手の優勝を知り、本当に嬉しかった。

 

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今回のレースで自分にチャンスが回ることはなかったが、自分のやれることを全力でやり遂げることが出来た。

 

 

いつの日か自分にそのチャンスが回ってくるように努力していきたい。

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Photo:飯島美和 @iimiwa

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