2018 Trophée des Bastidesレースレポート

18日に行われたレースのレポートになります。

結果は1カテ2位。ステップアップしているもののあと1歩。元プロを負かさないと上へ行けない。

Photo:Crale Bond,Guy Dagod

 

リザルトDirect Velo

詳細仏語 Sud Gironde cyclisme

フォトギャラリー

 

 

 

 

2018 Trophée des Bastidesレースレポート

 

2018/3/18

 

レース名: Trophée des Bastides

 

カテゴリー :1.2.3.j

 

距離:121km

 

ホイール:Bontrager Aeolus 5 D3 Tubular前後

 

ギア比:53×11

 

結果:2位 TOP+00”00 スプリント賞 山岳賞3位

 

 

 

今回のレースはフレームを変えてから数日でのレースだった為、感覚を確かめつつ無理せず冷静に立ち回りチャンスを狙うという頭でレースに臨んだ。

 

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コースは序盤緩やかなものの細かくアップダウンのあるコースでKOMが7つあり、その中でも後半の3つが勝負所になるだろうと予想した。

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このレースではチームカーがTEAM JapanとGSC Blaganacが合同になり、チームカーはプジョーでメカニックは市川さんになった。

 

チームは2軍。人数は多かったために必ず2名で対応し、逃げに乗ることを重要視。勝負所に自分含む3名が残ることが理想的な展開とした。

 

 

レーススタート後からアタックにチームで対応する。

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自分は流れを見ながら誰も反応しないところや集団の止まるところを狙ってアタック。最初は皆元気なために決まらない。

チームメイト3名を含む大きな逃げが出来かけるがそれも決まらない。

 

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スタート後30分ほどで集団にも疲れが見え始める。その後横風が吹き始め集団が伸びはじめ、アタックで集団が割れ始める。ここぞとばかりにカウンターで単独で抜け出し前待ち。10名強が抜け出し、そこにチームメイトのカンテンも入る。自分としては申し分ない展開だった為に自分でペースを作り、全員でローテーションを回し逃げ始める。

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タイム差は最初で30秒。そこから45秒、1分、1分30、2分と広がってゆく。

 

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リードが大きくなっても休めることなく回し続けた。その為、KOMは完全に無視。勝つことに意識をシフトする。

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残り30㎞ほどでゴール地点を一度通過しそこがスプリントポイント。コーナーを抜けて300m先にあり先頭で通過する。

 

最後から3つのKOMの麓からアタックし、誰の脚が残っているのかを確認する。

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残り2つ目で下から1名が抜け出すものの、グループからアタックし、彼をパス。

 

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自分についてきた3名で人数を先頭4名まで絞り込む

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下りでペースが緩んだタイミングでアタック。これは決まらない。

 

最後の上りで牽制気味のところから上り切りでアタック。しかし誰も落とせない。この段階でオキシタンの選手だけが脚がある。

下り切った後にもアタックするが決まらない。

牽制が入り、後ろからのグループも迫る。残り300mのコーナーが危険だった為、その手前から突っ込み、インをきっちり閉めて詰まらせてからロングスプリントで勝ちを狙うものの残り50mを切ったところでかなりの速度差でかわされ2位に終わった。

 

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敗因を探せばたくさんあったのかもしれない。

最後の上りで単独で抜け出すことが出来れば確実に勝ちに持ち込めるだけの脚はあった。ただその展開を作り出せなかった。

最後のスプリントでは彼には勝てないと分かっていた為上りで振り落とすことが出来なかった。しかし、スプリントに持ち込まれた為、自分の持っているスキルを最大限に使って勝負したが叶わなかった。

 

ローテーションの段階からオキシタンの選手はたまに引かない。さりげなく飛ばし、上りでの対応も冷静で一枚上手感は否めなかった。実際に自分のアタックに対しても冷静で、自分と4名になったところではしっかりと脚を使う。使いどころでしっかりと脚を使い、それ以外は極力脚を使わない。そんなことを感じ取れたし教えてくれた気がした。

彼は元プロ。ここで負かしてさらに勢いをつけたかった。

 

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しっかりとステップアップし、自分で勝負に持ち込めていることは良かったが詰めが甘いのは2カテ時代から続いている。勝つことは甘くないしここで勝てないようではプロへは上がれない。

 

 

 

自分に負けず、結果を出してプロを目指して突き進むだけ。それが必要だ。

 

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