JBCF群馬CSCロードレース 6月大会レースレポート

勝負どころでドロップしてしまい、結果につなげることはできませんでした。

チーム最高位は岡本選手の5位。

個人的にはいい内容で脚も使い切ったので今後につながると信じています。

Photo:Itaru Mitsui

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2021年6月12日

場所:群馬県利根郡みなかみ町・群馬サイクルスポーツセンター逆周り

カテゴリー:P1(シルバー)

距離:162km (6km×27周)

天気:晴れ

スタート:08:30

FUJI TRANSONIC C40 クリンチャー GP5000 6.2 6.4

結果:28位 TOP+02:46 チーム最高位 岡本選手5位

心臓破られない下り

5月1日ぶりのレース。準備してきたのでどんな展開でも絡めると考えていた。

チームとしては前回のレースでの反省から積極的に動きたいとのこと。個人的にも嬉しい内容で、展開自由で前で集まろうという内容だった。

このレースでは無線機を使ったレースを試みた。

コースは初の群馬CSCの逆周り。試走でライン取り、穴の位置、危険な箇所がないかをよく確かめた。


レースはスタート後安全面を考慮して、1.3周回のパレード走行からリアルスタートとなった。

序盤から落車があり、後ろは伸びるだろうと多くの人が前で走るというレースを意識しているように感じた。

逃げ始めはコース裏の上り区間最後で前15名ほどが別れており、後ろは容認気味の状態で追走に入り、3名でブリッヂ。約20名の先頭という状況が出来上がる。各チーム乗っているという状況だったので、タイム差は一気に広がった。

マトリックスが4名以外は各チーム2名乗っている状態。展開は悪くないが数的不利は否めなかった。

メイングループではBSがコントロールし始めたこともあり、ローテーションにも変化がある。更に逃げの人数も多く行きたいチームとそうでない選手もおり、協調性はあまり感じられなかった。

レース半分を消化すると足並みにバラツキが出始める。逃げの中でアタックが頻発し、シエルブルー冨尾選手1名のアタックを見送るとタイム差が1分ほどに広がる。
その後マトリックス小森選手、シエルブルー石橋選手の追走がそれぞれあり、吸収。
残り3周からマトリックス小林選手、BS沢田選手、弱虫ペダル井上選手、自分と4名の追走になったが上りで自分が離れると小林選手がペースを上げて自分は見えなくなり宙ぶらりんに。なるべく早く走ったつもりだが、脚は残っておらず後方グループにパスされ、もう1つ後方グループの最後尾でゴール。

岡本選手は5位でレースを終えた。


この結果は正直自分自身にがっかりした。最後は力負け。自分が耐えられればという状況だったので、悔しい。申し訳ない。
逃げの中での動き方、展開の仕方を逃げ始めからイメージしていたが、最後の他3名が上手だったし、その中でも小林選手の強さは明らかだった。

4名追走はなるべくして出来上がったと感じたが、最後にあそこまで脚が残っていたことは想定外で対応しきれなかったし、リザルトのタイム差を見て驚いた。U23の頃を見ていた、教えてくれた小林選手の優勝は嬉しいし、自分も力をつけて勝ちたいと思わせてもらえた。

無線機を使った事によりチーム内での会話や攻撃に対して情報を多く拾えたことは良く、パンクやアクシデント、後手を踏まなかったことに一役買っていた。

逃げた岡本選手とは目で会話できていたのも面白かった。

レースは楽しい。

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